胃袋はブラックホール猫

凡人風大学生の寝てから言う寝言

日曜日が睡眠だけで終わっていく

この記事は三十秒で読み終わります。

 

人はなぜ眠るのか

 

それは日中に消費した体力や脳の疲れを癒すためである。

 

しかし眠りには別の側面がある。

 

それは夢を見るということだ。

自分の体全体がシアターとなって仮想的な空間の非日常あるいはリアルな日常を見せてくれる。

 

例えば

好きなあの子と付き合ったり

 

同級生の女子たちとハーレム作ったり

 

AV会社の社長となって常に女優をはべらせて歌舞伎町を闊歩したり

 

知らないおばさんとワンナイトを共にしたり

 

夢とは非日常を味わうことのできるツールの1つである。

 

僕のみる夢は品がないが夢の続きが気になってそのまま眠り続けようとする経験はあるのではないでしょうか?

 

しかし、夢の続きが観れる場合はほっとんどない

 

別の夢が始まって、その夢の続きが見たくてまた寝て、さらに別の夢を見るなんてことが大多数だ

 

つまり僕が言いたいのは人間から睡眠中夢を見る機能をなくせということである

 

お願い!日中活動させて!